赤ちゃんのだっこについての考え方

赤ちゃんは、お母さんの子宮のなかで、とつきとおかとも言われる長い期間を経て、受精卵から外の世界でも生きていけるいわゆる赤ちゃんとなるまでを過ごします。

産まれたばかりの赤ちゃんは、当然明確な自己主張をすることはできず、泣きを通じて眠たいのに眠れないことをうったえたり、お腹が空いたことを訴えたり、排泄によるオムツの不快を訴えたりします。



しかしながら、それらの対応をし終えてもなお泣き止まないことは多々あります。

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養育者は泣き止まない赤ちゃんをだっこしながら、途方にくれることもあります。

特に新生児の頃は、母親は自身の産後の回復もままならないなかで朝昼夜の区別などもなく世話に追われるので、非常に心身ともに大きな負荷がかかっていることは想像に難くありませんしかしながら、このだっこというスキンシップ継続して行うことは非常に有用であり、母親を始め養育者と赤ちゃんの情緒的なつながり、信頼関係を構築するのに必要不可欠であると考えられています。



戦後の日本では、人手不足であったことから抱きぐせがつかないように、泣いていても簡単にだっこをすることはのぞましくないと考えられていたともいわれていますが、現在ではその考え方は少数派となり、積極的なだっこをすることが情緒的な安定に繋がるという考え方が主流です。

一生だっこをせがむようなこどもはおらず、手が離れていく時期はあっという間ですので、その貴重な時間にたくさんのスキンシップを図ることは非常に有意義なことと思います。

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